人生で初めての、軽自動車の廃車

軽自動車

自動車の免許を取ってからは、親が載っていた乗用車を引き継いで乗り続けていたため、今乗っている二代目のマイカーが自分にとっては初めて購入した自動車になります。そして、初めて自分で購入した自動車であるとともに初めての軽自動車のマイカーでもありました。なぜ軽自動車にしたのかというと、軽自動車の方が車の本体価格が安いこと、そして維持費がかなり安いことなどから、自分で購入するのにはとても最適な自動車だったからです。

そんな初めて自分で購入した軽自動車も、数年乗っていると寿命がきます。そして寿命となった自動車は当然のことながら廃車をしなければなりません。乗用車に乗っていた時は下取りのため、自分で廃車はしなくても良かったです。しかし、今回の軽自動車は下取りでも価格がつかないくらいに大破してしまっていることから、廃車にするしか道がないという状況です。そのため、腹を括って廃車にすることを決めました。しかし、人生で初めての軽自動車の廃車であるため、その勝手が分からずに立ちすくんでいるのが今の私の状態、ステータスです。
(参考:廃車・解体業者を選ぶならここを見ろ!

軽自動車の廃車となると、乗用車の廃車とは違っているのかどうかが気になります。ちょっと調べたところでは、乗用車も軽自動車も廃車の手続きについてはそれほど大きく変わらないというのが印象で、多少、提出する書類が違ってくるくらいでしょう。ですが、軽自動車の廃車そのものが人生初なわけなので、その手続きの方法にはやや戸惑ってしまうのも無理はないと自分自身で感じています。

これから本格的に軽自動車のマイカーの廃車を進めていくところですが、ちょっと不安があり、なかなか前に進むことができません。まだこの自動車には価値があるのではないかとか、大破しているのに廃車にしてしまうのはもったいないのではないかという感情が捨てきれないからです。ただ、前に向かうのは必至なので、頑張ってこの廃車を進めたいと思います。

自動車に興味はないが廃車の仕組みに興味がある

廃車の流れ

基本的に車なんて乗れれば何でもいいと思っている。自分と、いれば同乗者と、あれば荷物と、それらを安全に目的地に運んでくれさえすれば、見た目がボロかろうが、フォルムがダサかろうが、極端な話痛車だって構わないと思っている(いや、避けられるものならもちろん避けたいけれど)。私は元来凝り性なので、こだわるところにはこだわる主義だけれど、今のところ車にこだわりを持っていない。というか、車にもしこだわりを持ってしまったらお金がかかってしまって他のこだわりに回せなくなるから、敢えてブレーキをかけているという部分はあるかもしれないが。

そんなわけで自動車にはまったく興味のない私だが、実は廃車の仕組みには興味がある。廃車になった車がその後どうなるかをちょっと調べてみた。

例えば廃車買取専門業者で廃車をお願いした場合はどうなるのか。

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→ 人生で初めての、軽自動車の廃車

その車は例えば国外で販売されることになる。日本では10万キロ走行でボロボロの車、という認識でも、海外に出れば日本の車は壊れにくく人気があるのだ。もしくはその車を解体し、パーツとして売られる場合もある。車のパーツはおよそ3万点以上のパーツからできているため、それぞれオークションで出品したり、違う車に再利用されたりしている。そしてその車を鉄屑として業者に販売されることもある。そういったことで廃車買取業者は利益を上げているそうだ。

なんにせよ、地球の燃えないゴミになるよりは、リサイクルなりリユースなりすれば環境にも考慮できるし、売り主の利益にもなる一石数鳥だ。車に興味の無い人もある人も、知っておいて損はない話である。

廃車・解体業者を選ぶならここを見ろ!

車買取業者

車を廃車する場合、正式には抹消登録というのですが、その抹消登録にも一時抹消登録と永久抹消登録という二通りの方法があります。ちなみに一時抹消登録というのは、中古車販売店が中古車の在庫を抱えているケースや何年も海外出張をしないといけないといった場合によく行われている手続きになります。一方、永久抹消登録の場合には、それこそ1回の登録で今後その車を使用しないというケースです。もちろんその場合には、永久抹消登録をする前にリサイクル法というのがあって、解体処理を済ませた後で最寄りの運輸支局に届け出る形となります。ただし、中古車や新車に買い替える時点で中古車業者やデーラー任せとか、あるいは解体業者に廃車する車を持ち込んであとは業者任せという人がほとんどだと思うのです。

それから車を廃車する際には、多少の金額で買い取ってくれるのです。一般的な相場としては、軽自動車であれば3千円から1万円、普通車であれば1万円から3万円程度の買い取り価格となります。
(参考:廃車された自動車は産業廃棄物になるか

その代り、車体解体費用というのを差し引かれてプラマイゼロとなってしまうかもしれません。

ところで、そんな廃車しようと思っているマイカーでも高額買い取りしてくれる業者というのも中にはあるようなのです。例えば、インターネット上にも「廃車買取比較ナビ」や「廃車買取業者ランキング」といった便利なサイトがあるのです。そんな買い取り業者に廃車や解体を全てお任せしてしまうと、面倒な手続きやそれに伴うストレスもありません。おまけに買い取り費用さえ頂けるというお土産が付いてくるのです。例えば、「廃車買取比較ナビ」のランキング1位となっているラインナップという業者の場合、買い取り価格が0円保障となっています。要するに、0円ではなくてお土産が保障されるというのです。しかも、マイカーを廃車する際のレッカー代とか廃車手続き、及び出張査定料金などが全部無料なのだそうです。

廃車はどのようなルートで廃車になるのか?

解体される車

子供を乗せて運転中、後ろのチャイルドシートに座って大泣きしていた息子に気を取られ、赤信号で交差点に突っ込んでしまったことがあった。交差点に進入してきた車と衝突し、相手の車も自分の車も大破させてしまい、交差点を封鎖する大惨事になってしまった。幸いと言ってはいけないかもしれないけれど、けが人が一人もいなかったことだけが救いか。相手の方も、申し訳なくなるくらいいい人で、もう過ぎてしまったことは仕方ないからとあっさりと示談に応じて水に流してくださった。自分たちの車が廃車になってしまったことは、私の完全なる過失なので仕方ない…けれども夫と二人で大事に乗ってきた車だけに本当に夫には申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

この先一体廃車になった車はどのようなルートで廃車になるのだろうか。私たちの車の場合はいったん事故車の預かり場所にしばらく保管され、その後ディーラーの元へと運ばれて廃車の手続きが行われた。私たちの場合は廃車手続きでお金を支払ったけれど、後で聞いた話によれば、ディーラーではなく廃車買取業者にお願いすれば、お金を支払うどころかいくらかで売れるとのこと。当時はパニックの最中だったため、あまり冷静に考えることができなかったけれど、もう少しよく考えて廃車にすればよかったかな、と今は少し反省している。

買い取ってもらえない廃車は存在するの?

断る男性

今の時代、廃車は買い取ってもらえるというのは常識といえるほどに浸透しています。ですので、廃車は自分で処分するしかないという常識とは逆に、どのような廃車でも買取が可能であるということが標準設定されており、廃車で買い取ってもらえないものはないというような風潮になっています。これについては、あたかも世論的にどんな廃車でも買い取ってもらえるという認識があるものの、現実的にどんな廃車でも買い取れるかどうかについては疑問が残ります。では実際のところ、買い取ってもらえない廃車は存在するのでしょうか?

買い取ってもらうことができない廃車、それは存在します。どのような廃車であるのかというと、資源としての価値がない廃車です。なぜ廃車は買取をしてくれるのかというと、廃車は宝の山であり、その廃車から新しく自動車を作る際に使える部品や資源をその廃車から調達し、業者がそれを販売するという形で利益が発生するからです。ですので、資源になったり使える部品になったりする部分が無い廃車は、基本的に買い取ってもらうことができません。
(参考:廃車はどのようなルートで廃車になるのか?

しかし、買取ができない廃車が存在するといっても、その買取が出来ないという基準はかなり低いと考えていいと思います。なぜならば、廃車は基本的にどのような場所でも使うことができるため、どんなに大破したとしてもその廃車のどこかは使用できるからです。使えるところがあれば買取業車はお金を惜しみなく払ってくれますので、結果的に絶対に売れない廃車はあまりないでしょう。

ただ、廃車が資源や部品になるといってどんな廃車でも買い取れるわけではないということも留意しておかなければなりません。自動車の全てのパーツが錆びてしまって色あせており、完全に朽ち果てているようなものであればほぼ買取は不可です。このような例外的な買取できないケースを留意しておきつつ、廃車はその多くが買い取ってくれる都考えておけば良いでしょう。

廃車された自動車は産業廃棄物になるか

産業廃棄物

子供を幼稚園に送りに行く途中にある公民館の横にある階段を登っていたら、公民館の敷地内に車が落ちているのを見つけた。ふーん、こんなところに車が落ちちゃったのね、ふーん。…えぇ!?車が落ちてる!?よくよく見てみたら、階段上のフェンスが大きくうねって破られている。まさかここから車が落ちたの!?何故!?プチパニックになりながらも、子供を遅刻させるわけにはいかないので後ろ髪惹かれる思いでその場を離れた。そして子供を送った後にもう一度その現場に戻ってみると…大きな重機がそのフェンスの側に横付けされていて、落ちていた車が宙づりになっている最中だった。他にいた野次馬の人の話によると、昨日の夜中にスピードを出し過ぎた車がフェンスを突き破って坂の下にある公民館の敷地に落ちてしまったそうだ。
(参考:グレードの高い自動車でも廃車の手数料は同じ?

幸い運転者は軽いケガで済んだそうで、きっと悪運の強い人なんだろうなと思う。

昔だったらよくあった光景だ。山奥に行くと変なとこに車が落ちていて、事故!?と一瞬思うけれど、それが産廃物だとわかると、こんなでっかいゴミがどうやって自然に帰っていくっていうんだろう…と幼いながらに大人の理不尽さに腹を立てていたものだ。さきほどの車にしてもそうだけど、今どきって廃車された自動車は産業廃棄物になるんだろうか。これだけリサイクルリサイクルと叫ばれて久しい今日この頃、おそらく廃車になるであろうあの車の行く末を思った。

グレードの高い自動車でも廃車の手数料は同じ?

高級車

うちの両親はお外の車が大好きで、今はベンツに乗っている。私もたまに後部座席に乗せてもらうけれど、我が家のファミリーカーであるノアの布製シートよりずっと、ベンツの革張りのシートの方が触り心地はたまらない。ノアだとついつい子供にお菓子を持たせて自分で食べさせるため座席の隙間という隙間はゴミだらけだけど、両親の車に乗る時は子どもたちには飲食禁止にしてある(じーじばーばはいいよと言ってくれるけれど)ので、ベンツの座席はいつも清潔だ。たまにオムツ替えをしたくなるときもあるけれど、ベンツを降りるまでは我満我慢…。

そのベンツもかなりの距離を走っているため、とうとう手放すことになった。両親の悠悠自適な近場の旅を支えてくれた愛車と別れるのはつらいけれど…と思ったら、じーじは次の車を購入するためのカタログを一心不乱に眺めている。

家と女房は新しい方がいいというけれど、ここに車も追加されるべきだと私は思う。

さて、相当古いベンツであるため、廃車になるのは間違いないのだが、そういえばグレードの高い自動車でも廃車の手数料って一緒なんだろうか?調べてみたら、業者によっても車のグレードによっても手数料はピンキリなんだそうだ。自動車販売店や自分で手続きを行うのがもっとも高く、廃車買取業者や解体業者に頼めばプラスになることもあるんだそうだ。めぼしいところリストをプリントアウトして付箋をはり、両親に手渡したので、きっと今週中には見積もりを出してもらうんだろう。お金持ちの両親なので金勘定はざるだけど、一円でも高く売れるといいなと思う。

廃車は買い取ってもらったほうがお得かも?

車とお金の関係

中古車としては買い取ってもらえないような不要な車、一刻も早く売りたいですよね。動かない使わない車でも持っているだけでさまざまな費用の負担が生じます。毎年支払う自動車税、任意の自動車保険、車検が来れば車検費用や重量税といったさまざまな費用を考えると、持っているだけでかなりの損をすることになります。

それならいっそのこと廃車にしてしまった方がいいと思いますが、廃車にするのにも手間とお金がかかるのです。廃車にするためには車検証などの必要書類を用意して管轄の陸運局にて手続きをしてから廃車工場にそれらを持っていかなくてはいけません。

そして廃車にかかる費用ですが、平均で5万円前後の費用がかかってしまいます。不要な車を長く持っていればそれだけ税金などの負担が増えるのですが、それでも処分でまたそれだけの費用を払うのはちょっともったいないと思いますよね。
(参考:廃車を高く買い取ってもらうためには?

そんな時は廃車買取を利用するのがお得です。廃車買取では業者があなたに代わって廃車手続きを行ってくれるのですが、車自体を買取してもらえますので廃車に関する手数料を支払う必要もありません。

業者によっては事故車や動かない車でも買取してもらえますので、費用負担が一切かからないのです。しかも買取ですから不要な車を出してお金ももらえます。買取価格はそれぞれの業者によって異なりますが、本来はお金を払って廃車にしてもらうことを考えると、廃車買取をしてもらったほうが断然お得ということになります。

要らない車があったらまずは廃車買取業者に連絡をとってみましょう。見積もりや詳しい手続き方法などについても教えてもらえますよ。

同僚は基本的に廃車にはせず中古車として売る派です

中古車

社内の飲み会はたいがい先に会費を徴収するので問題ないが、二次会の費用は上司がおごるか、同僚だけのときは全員でワリカンという形になることが多い。上司が奢るならば話はわかりやすいのだが、同僚でワリカン、という形になると、色々と面倒なことが起こる。例えば飲み放題にしたヤツとそうでないヤツでワリカンにすると不公平が生じるし、かといって飲み放題にしたヤツとそうでないヤツの差をつけようとすると、どこで折り合いをつけるかで微妙な空気が流れる。1人でも気風のいいヤツがいれば、「俺が出すよ」で解決できるけれど、やはり同僚だと「いや俺が、いや俺が」のダチョウ倶楽部状態になるのでそれはそれで面倒だ。できればみんな払いたくないというのが本音だけど、日本人特有の「つまらないものですが」精神に似たものがここでも働くのだと思う。

詳しくはこちらの記事へ
→ 買い取ってもらえない廃車は存在するの?

そんな中で、日本人離れした同僚が1人いる。目鼻顔立ちがではなく、精神的にである。そいつは絶対に「俺が、いや俺が」の輪に加わらず、そのやりとりを遠くから眺めて結局支払いを逃れるのだ。全員そのことに気づいているので最近ではあまり誘わなくなっているので、それはそれで彼にとってどうかと思うけれど。

そんなヤツなので、お金には結構シビアなところがあり、例えば家電は絶対に捨てず、解体して売れる部品は必ず売るんだそうだ。それから車も基本的には廃車にせず、中古車として売る派らしい。まあ人の財布の話なので、どうこう口出しするものでもないと思うけれど…。あんまり金を出し惜しみしていると、何か別の大切なものを失うかもしれないよ、と忠告してやりたい。

自分としては、廃車にしないで中古車にするのは、場合によってはとても損をすると思っています。一度、車を買い替える時に、中古車として下取りしてもらうのと、廃車にして車を買うのを比較検討したことがありました。

車の状態によりけりなのですが、走行距離が長かったり、故障していたり、事故を起こしたりしていると、中古車としての価値はほぼありません。

でも、傷があったりボロい車でも、良い廃車買取の専門業車を選べば、結構な金額で買い取ってくれるのです。この「良い業者」を探すのが、難しいのですが・・・。

ディーラーなどでの下取りか、それともこのような廃車 買取りをしてもらうか。この問題に関して、同僚ともう一度話してみようと思っています。

廃車を高く買い取ってもらうためには?

廃車とお金のイメージ

長年マイカーを乗ってきたという方が、下取り価格さえ付けてもらえずに廃車したというケースはよくあることです。あるいは、ディーラーなんかになると、廃車手続きをするために逆に費用を請求されることさえあります。ところが近頃では、業者間の競争が激化してきたのか?無料で廃車手続きをしてくれたり、廃車同然のマイカーを高額買い取りしてくれるといった業者さえあります。一昔前であれば、マイカーを廃車するのにお金がもらえる!なんてことは考えられなかったことなのかもしれませんね。従って、未だにお金がもらえるということ自体を知らない人も多いのではないかと思うのです。

とりわけディーラーと廃車買取業者とでは、廃車に相当するような乗り潰したマイカーに対する価値基準というものが根本的に違うといわれています。どういうことかと申しますと、ディーラーでは10万キロを超えたような車を買い取ったとしても、中古車として再販できる見込みがないからです。

一方、廃車買取業者の場合には、中古車として再販するのではなく買い取った車を解体することで、その解体した車の中古部品を販売することが目当てでもあるのです。

そうしたことからも、例え廃車同然のマイカーであっても処分する際には、ディーラーではなくて廃車買取業者に買い取ってもらうほうが賢い選択であるといえます。さらにそうした廃車買取業者の中でも競争原理が働いているので、ゼロ円ではないにしてもより高く買い取ってくれるような業者もあります。ならばということで、人間には欲というものがあります。廃車をより高く買い取ってもらうためには?という思いも湧いてきます。もちろんそんな場合においても、近頃ではインターネットが発達しているので、ネットで高額買い取り業者を調べてみるとすぐにランキング形式で出てきます。さらには、自動車解体屋とか鉄くず業者ともなると、さらに高額で買い取ってくれるハズです。